モンテカルロ法 fx

モンテカルロ法 fx

どうだった?」「描くの難しいです……」「うん、生活魔法の魔法陣はよく使うし、ささっと描けると便利だよね」 と、言いながら、私は残った絵の具で魔法陣にxをしてしまう

「あっ」「ははは、記念にとっておこう、とか思った?」「はい……」 私はサリーの頭を撫でながら、「懐にいれておいたり、どこかに保存してたりして、魔力が入ったら発動しちゃうから駄目だよ

『道具箱』に入れておけば発動はしないけど、何の役にも立たないし

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この程度は記念にもならない

それにコレ、紙だから正確に動作したら燃えちゃうし!」 と、作成後の注意点を冷たく述べる

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「はい………」「どうせ記念なら、もうちょっと格好いいやつを作ってからにしよ?」「はい!」 サリーはまっすぐに私を見て大声で肯定してくれた

「ねえ、記念っていうなら、その筆をあげればいいじゃない?」 ドロシーの一言に掌をポン、と打った私は、その案に乗ることにした

「じゃあ、その筆とすり鉢とすりコギはあげちゃう

大事にしてよね」 筆はまあ、また作ればいいか

ポートマットには専門店はないから、王都に行った時にでも買い物してくるかなぁ

「はい! ありがとうございます!」「で、私には?」 ドロシーと、アーサお婆ちゃんの目が私に訴えた

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「え、じゃあ、そのうち作るから……それで勘弁して……」「そうね、わかったわ」「それで勘弁してあげるわ」 あれっ、また仕事が増えてるような……?「へぇ~、魔法陣って奧が深いんだなぁ……」「カレンさんの盾なんか、魔法陣の塊ですよ?」「ま、まあ、そうなんだけどさ……」「ねね、私の黒い水着? には魔法陣は使われてるの?」「シェミーさんの水着は耐魔法だけですね

固くしても問題があるし、水を弾いても問題があるし、暖かくしすぎても周囲の水温と差が出来ちゃうし、案があったら欲しいところです」「うーん、そっかぁ……」 と、魔法陣の解説が一通り終わったところで、今日は就寝、となった

 ベッドに入ると、隣のベッドのドロシーと会話をする

これも一種のピロートークってやつだろうか

「じゃあ、収容所の方は一応終わったのね?」「うん、収容所はまだ細々したのが残ってるんだ