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昨夜の検査薬では陽性だったが、それだけでは何かピンと来ない

動いてくれたら「いる!!」と実感出来るだろうが

 ……ひょっとして、動く? 無知なりの好奇心でお腹を触ってみるが、動くはずはない

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 「……動かないかぁ」と、残念な吐息と共に手を離した

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そもそも、中で動けば外から触らなくてもわかることだが、それすらよくわかっていない

「先輩っ……お腹痛いのっ?」 その様子を見ていたのか、泳いで来た相川が岩の下に掴まり焦り気味に問い掛け、優樹は彼を見下ろし苦笑して首を振った

「ううん

……本当にいるのかなあって思って」 暢気な笑顔で肩をすくめられて相川はキョトンとし、少し愉快げに笑うと泳いで岸に上がり、水を垂らしながら近寄ってきた

彼を目で追っていた優樹は首を傾げていたが、水から上がって上半身裸の状態の姿にドキッと心臓を高鳴らせ、更に隣に腰掛けられてサッと顔を逸らした

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水の中や遠目からだとそんなに気にはならないが、さすがに隣だと目を向けるのは恥ずかしい

 ソワソワと目を逸らして、辺りをキョロキョロと見回す落ち着きのない優樹に相川は「ん?」と首を傾げつつ、熱い岩に「あつつっ」と声を漏らしながら手を付いて、「……ふうっ」と息を吐き出し水面を見つめた

「……先輩?」 そっと切り出され、優樹は「ん?」と、目は向けずに耳を傾ける

「……おめでと」 優樹はキョトッと瞬きをし、「えっ?」と驚きを滲ませて彼を見た

裸がどうのこうのは頭からすっかり消えてしまった

 「今、なんて言った?」と問う視線に、相川は少し照れ臭そうに視線を落とし、岩の下に下げた足をブラブラと揺らす

「まだ、言ってなかったな、って思って……

ホントは、帰って、何かこう……お祝いとか、花とかあげて言いたかったんスけど……帰ったらきっと忙しくなるだろうし

……だから」 相川は、表情を消して見つめる優樹に笑い掛けた